計算センス×論理思考バトル Yakusu

Yakusuは計算力と論理的思考力を養う 8歳以上を対象とした 教材 です。 ゲームのように遊びながら、数を分解する感覚や勝ち筋を見極める力が身につきます。

2017年 米Googleが選ぶBest App for Kidsファイナリストの『Think!Think!（シンクシンク）』制作チームが開発した、計算センスを鍛えるアプリです

◆特長１　計算力がみるみる身につく

Yakusuは場の数の約数を交互に出し合うゲームです。

多くの小学生がつまずく割り算や掛け算などの計算はもちろん、因数分解など高度な計算の素養も、ゲーム感覚で身に付けられます。その高い学習効果から、最難関中学校をターゲットとした学習塾の授業でも実際に使用されています。

◆特長２　論理的思考力が自然と鍛えられる

「相手がどの数字を出すか」「自分はどの数字を出すべきか」という勝負の駆け引きを通じて、無意識のうちに論理的思考力が鍛えられます。

パズルゲームを解くような感覚で、すべての学問・人生で必要となる論理的思考力が自然と磨かれていきます。

◆特長３　1日の利用制限でやり過ぎの心配なし

Yakusuは、大人の方も対象としていますが、子どもの教材としての影響を考慮して、やり過ぎを防ぐため、1日の利用回数に制限を設けています。

「もっとやりたい！」という状態で終わることで、翌日も意欲を持った状態で取り組むことができます。

◆有料プランのご案内

Yakusuの道をとことん極めたい上級者の方向けに、有料プランも設けています。メニュー画面右上の、保護者ページにてご確認ください。

●特定商取引法に基づく表示

https://yakusuapp.hanamarulab.com/pdf/notation_based_on_the_specified_commercial_transactions_law_yakusu.pdf

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◆◇◆教育的なねらい◆◇◆

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Yakusuで遊んでいただくことで、次のような力が身につきます。

【数を分解する感覚】

Yakusuを遊んでいくと、たとえば「18」という数を見たときに、「2×3×3だ！」と直感的に数を分解する感覚が身につきます。中学生になって因数分解につまずく子どもが多いのは、数を分解する経験が絶対的に少なく、その感覚が養われていないからです。

数を分解する感覚が鋭い子どもは、「24＋48」を、繰り上がりを忘れて「62」としてしまっても、「あれ？4の倍数と4の倍数を足したのに、足した結果が4の倍数になっていないぞ！」というように、違和感に気付けるようになります。

【論理的に思考し、詰める力】

Yakusuの一番の醍醐味であり、子どもが楽しむポイントは、終盤に相手の持ち札を見ながら、どの手札を出していったら勝てるか、と推理していくことです。

慣れてくると、最初にカードを選ぶ段階から、終盤を見据えて戦略をたてられるようになります。

「ミッションモード」に取り組むことで、終盤に戦略的に手札を切るための基礎を学ぶことができます。

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◆◇◆開発者について◆◇◆

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Yakusuを開発したワンダーラボ株式会社は、全世界に120万人をこえるユーザーを持つ思考力育成アプリ『シンクシンク』などのIT教材を開発・運営しています。

世界最大のオンライン算数コンテスト「世界算数」の全問題を監修し、Amazonベストセラーの思考力ドリルを手がける、教育のプロフェッショナル集団です。

幼少期の教育で高い評価を受ける学習塾『花まる学習会』の25年に亘る教育知見を活用し、思考力育成教材開発のために、毎週研究授業を行なっています。

6歳以上を対象とした思考力育成アプリ『シンクシンク』については下記URLをご覧ください。

https://think2app.hanamarulab.com/

Yakusuと組み合わせてお使いいただくことで、お子さまの思考センス育成に素晴らしい相乗効果が期待できます。