APKPure Appを使用する
CPU Power Keeperの旧いバージョンをダウンロードすることが可能
CPUがスリープモードにならないようにします。
【使用方法】
アプリを起動し、画面内の「START」ボタンを押すとウェイクロックを開始します。
不要になったら通知バーまたはアプリを起動して画面内の「STOP」ボタンを押してください。
※使用中は本体の電源ボタンや自動的にスリープモードに移行したような状態になっていてもCPUはスリープしなくなります。
CPU性能の低い端末やスリープ時の動作が不安定な端末に対して効果があります。
(Huawei STREAM X GL07Sでテザリング時の動作が不安定なためにこのアプリを作成しました。)
【実際の手順】
1.テザリングを行う端末側で、テザリングを開始します。
2.WIFIを利用する端末側で、PocketWIFIへ接続させます。
3.テザリング端末で 「CPU Power Keeper」 を起動し、画面のSTARTボタンを押して開始させます。
4.テザリング端末の電源ボタンを押して省電力モードにさせます。
WIFIの利用終了後
5.テザリング端末でPocketWifiを終了させます。
6.テザリング端末で「CPU Power Keeper」を起動し、画面のSTOPボタンを押して終了させます。
WIFIを利用する端末でWIFI接続が切れ再接続できない場合は、テザリング端末の電源ボタンを押して一旦省電力モードを解除すると再接続できるようになります。(再接続後は省電力モードにしても問題ありません)
WIFIを利用している端末を省電力モードに移行してもWIFI接続を維持するようにするには、WIFIを利用する端末側のWIFIの設定で省電力でも接続を維持するように設定を変更すれば途切れることはなくなります。
【注意事項】
・CPUがスリープモードに入らなくなるためバッテリーの消費量が上がります。バッテリー残量に注意してください。
・使用中は本体の電源ボタンを押して画面が消えてもCPUのスリープは行われていませんので注意してください。
【使用権限】
RECEIVE_BOOT_COMPLETED : 自動起動させるために使用しています。
WAKE_LOCK : CPUのスリープを止めるために使用し、Firebaseでも使用されています。
さらにFirebaseのAnalyticsとAdMobで以下のものが使用されています。
android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE
android.permission.INTERNET
com.google.android.c2dm.permission.RECEIVE
jp.rallwell.siriuth.stardaydream.permission.C2D_MESSAGE
広告はメインとなるアクティビティの下部に表示されます。
【動作環境】
Android 4.1以上
Last updated on 2018年10月05日
1.5.12 recompiled SDK version 26. added meta-tag: google_analytics_adid_collection_enabled, firebase_messaging_auto_init_enabled. removed FirebaseAnalytics. removed activity item: switchSendUseData etc.
1.5.10 1.5.11 Change AppName.
1.5.9 Add start at boot.
1.5.8 Changed SDK version 23 to 24 etc.
1.5.7 Modified AndroidManifest.xml
1.5.6 Add "Send anonymous usage data". Firebase support.
CPU Power Keeper
1.5.12 by Siriuth
2018年10月05日